中部国際空港セントレア 設計:日建・梓・HOK・アラップ中部国際空港旅客ターミナルビル設計監理共同企業体 |
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出発ロビー |
出発ロビー |
新美南吉記念館 設計:新家良浩建築工房 周囲の地形と連続することで、南吉が描いた知多半島の自然・風景と調和させることを目的としている。 |
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外 観 |
内 部 |
刈谷ハイウェイオアシス | |
オアシス館 |
デラックストイレ |
岡崎市美術博物館 設計:栗生 明 ミュージアムの公園化、もしくは公園のミュージアム化を目指して、ランドスケープを含めたトータルにデザインされている。 |
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外 観 |
外 観 |
研修会を終えて | |
今回は、4つの建物を訪れ盛りだくさんの内容になりました。セントレア空港は、中部の新しい空の玄関口として、刈谷ハイウェイオアシスでは、高速道路の憩いの場として、いずれも多くの人が交流する拠点として役割を持った施設でした。 新美南吉記念館・岡崎市美術博物館では、半地下式を用いることにより建物の規模よりも見た目はスマートに見え、自然との調和を図っていました。 建物の意義(人が集まったり、物を収蔵したり)、自然との調和について考えされられる研修会となりました。 |
第6回研修会 報告
場所:中部国際空港セントレア 新美南吉記念館 岡崎市美術博物館